夏ですね。
私たち夫婦は夏祭りに行くことが好きです。
県内のお祭りをチェックして、近くの行けそうなところには電車や車で行きます。
汗をかきながら人混みを歩いて、屋台で買ったものを食べて飲んで夏だなあ!と、感じて帰ってくるのが楽しい。
だけど何回も行っていると、屋台の食事も同じような感じだし値段も高いし、慣れもあり1時間ほどの滞在で帰ってくることも増えました。
そして、食べ歩きを楽しみたい夫と、その場に行き夏祭りの雰囲気を感じたい私との温度差も出てきた。
私はお酒が飲めないし、食事ももう、おいしいものを少しだけ食べたい年齢になってきた。とうとう先日は、夏祭りってどうやって楽しめば良いんだっけ?なんて思うようもなった。
こんな時、こどもがいたらまた違うんだろうなあ。と妄想。
こどもを真ん中にして3人で手をつないで歩く。いや、一人は抱っこ、一人は手をつないでの4人家族かもしれない。こどもが喜んだり楽しんだりする姿を夫婦で見て、幸せや成長を感じてみたり。こどもを介して他のパパさんママさんに偶然会ってわーと盛り上がって笑い合ったり。
こどもがいたら、夏祭りももう少し長い時間楽しめるのかもしれない。なーーーんて。
いやいや。
私のことだから、「ちゃんとこども見ててよ」と夫に怒ったり、「衛生面が気になるから食べさせたくない!」とか言ってこどもが泣き出したり、こどもの生活を第一に考えてものすごく早くに帰ったり…。なんだかんだでお祭りに行くことも減っていくんじゃないだろうか…と、現実的に考えたり。
夏祭りの非日常の場でこども連れの方々を見ると、つい、そんなことを考えるのです。
夏はね、あちこちで親子を目にする機会が増えるね。
ちょっとしんみりしてみたり、いやいや、と思ったり。
実際こどもがいたら、こんな行き当たりばったりな行動はできないでしょうし、夫婦2人の楽しみ方もきっとあるのでしょう。
今年の夏はまだまだこれから。
夫婦2人で何も考えず、「あー楽しかった!」と笑い合える夏祭り、いつか来るかしら。

