偶然の出会いから始まったセキスイハイムさんとの日々。
営業さんがまだ2、3年目くらいの新人さんのようで、質問にサクサクと返答がこないものの、熱心に話をしてくださりました。
普段話下手の夫も新人さんとは気軽に話せるようで、「良い人だね。」と言っていました。
良い人だからといって、あちらは営業マンだし、お金を払うのは私たちだからちゃんと考えてね!
という私の言葉を聞いていたのか聞き流していたのか…。
夫はセキスイハイムにどんどんハマっていきました。
そんな夫にちょっと危機感を持つ私。
そんな私たちにとうとうセキスイハイムさん、動き出しました。
新人さんの隣に先輩がついたのです。
ガツガツとくる先輩。
ガツガツ系が苦手な私たちですが、質問の回答もすぐで、私はちょっと安心。
そんなある日、地域一帯がセキスイハイムの家で構成されているモデルハウスにご招待されました。
何軒かモデルハウスを巡り、どの家もかわいくて様々な工夫がされていて素敵だったのですが、最後のモデルハウスで長々と営業トークが始まり…
お、終わらない…営業さんの話が終わらない……。
ふっと気づく。
これ、めちゃくちゃ逃げられない構図じゃない?
相手の陣地で、相手はプロの2人。こっちは素人の2人。
私たちは奥の窓側に座り、営業さんたちは反対側にいて、モデルハウスの素敵な丸テーブルに向かって素敵な椅子に座って、周りも素敵な内装で緩和されているけれど…
これ、逃げられない構図じゃないーー?!
営業さんにこにこ笑っているけれどなんか怖いよー
今日が決める日!!って感じがして怖いよー
早くこの場から逃げたいよーー
と、思ってしまったのです。
やられたぜ…。
その場の雰囲気を壊しちゃいけないとかそんなこと言っている金銭的余裕なんて私たちにはありません。
「今日はこの辺で。」
にっこりと言い夫の腕をつかみ、立ち上がる。
ここで相手が引かなかったらもう逃げよう。
「え」となったけど、セキスイハイムさん、引いてくれました。
良かったーーーーー。
また今度と穏やかに別れながら、また今度はありませんでした。
営業、大事なんですけど、そこから先の家づくりをこの人と一緒にしたいかといった点も大事ですよね。こちらの話をしっかりと聞いてくれるか。こちらの思いを汲んでくれるか。
そこが私たちとは噛み合いませんでした。
セキスイハイムさん、かわいい家も多いし何よりコストパフォーマンスが最高ですよね。
建てた知人も多く、たくさんの素敵な家を見かけます。
私たちがセキスイハイムにしなかったのは、営業さんとの関係もあったけれど、
・平屋を建てたいけれど、セキスイハイムの平屋は天井が低く圧迫感を感じて魅力を感じなかった。
・2階建てを勧められて、セキスイハイムで建てるなら2階建てになるかなと思いつつ、うーーんだった。
・セキスイハイムの同じような家がずらーーと並んでいるのは苦手だと感じた。
といった点もあったので、私たちにはご縁がなかったのだと思います。
それでも、偶然の出会いから様々なモデルハウスを見学させてくれたセキスイハイムさんには感謝です。
営業感は強めだったけどそれも仕事。
私たちももっとしっかりとしなければと考えさせられた日々でした。
とてもかわいいお家がたくさんあったのです。
だけど…
自分たちはこういう感じ好きじゃないと、二人で思ったのです。
セキスイハイム、コストパフォーマンス最高ですよね。

