住宅展示場は楽しいところ♪
と思って気軽に行ったのですが、自分たちで家を建てるとなると話はまた別で、こどもの頃とは違いぐったり、疲れ果てたのでした。
疲れると「もう帰ろう」となるのが私たちなので、それを予想して事前に来場予約。
10:00~一条工務店 11:00~積水ハウス 12:00~ミサワホーム
今思うと、詰め込んだねえ。アクティブだったねえ。
でも予約しておいて本当に良かった。
私たちは最終、ミサワホームさんで家を建てました。
ここから数か月間、どのハウスメーカーで建てるのか、どこに住むかをあっちへこっちへ迷走しつつ検討していくのですが、ここで疲れ果てて帰っていたら、ミサワホームの素敵な営業担当さんには会えなかったのです。
振り返ってみると本当、家づくりってタイミングとか人とのご縁とかが大きいですね。
さて、住宅展示場 1件目 一条工務店 まずい…記憶がない…。
一条工務店さんとは結構長い間お付き合いしてお世話になったのに、初回の記憶がございません。
2件目 積水ハウス こちらで言われたことが衝撃的過ぎて、夫婦2人でぐったりしたのを強く覚えています。それは予算のこと。
「〇〇万円くらいで考えています。」という私たちに、「そんなんじゃ家は建ちませんよ。こちらで建てるのならば◇◇◇◇万円はないと!」と鼻で笑われてしまったのです。その金額、私たちが考えていた倍のお値段。
ご、ごめんなさい…。こんな予算しか考えていなくて…。こんな素敵な積水ハウスさんに来ちゃってごめんなさい…。
なーーんて思うはずもなく、
はあ?!そんな言い方はないんじゃない?!夢見たっていいじゃん!ちょっと!言い方ってもんがあるでしょう!こんな素敵な家なのに営業さん、営業の仕方間違ってんじゃない?!とプンスカするのが私です。(もちろん心の中で)
今思うとその営業さんの言葉、合ってます。
そんな予算じゃ家は建たなかった。
きっと、たくさんの見学者がくる中で、営業の方も客になるのか観察しているのでしょう。そして私たちはばっさりと切られたのでした。
わかる。わかるよ!だって仕事だもん!でもさあ、夢見る住宅展示場。そういうのを隠して接客するのがプロってもんでしょうがよ。
他の営業さんだったらまた違ったかもしれない。けど私たちは、その後積水ハウスの家を見学することは一度もなかったのでした。
そして、積水ハウスの素敵な家を見るたびに、「ここに住んでいる人たちはあの最初の足切りを突破したのね。」と敬意と「お金持ち…はあ、お上品…くう!やっぱり素敵な家だわ」と様々な気持ちを抱くのです。
さて、積水ハウスでコテンパンにされた私たちは、さっさと出て、次の予約までさまよいます。
時間も空いたしせっかくだから他も見ておこう…。と、他の複数のハウスメーカーへ予約なしで入場。
でもこれ、良くなかった。ただただ疲れ果てただけでした。
予約もないし、疲れているし、どんな会社なのか事前情報もないしで、熱心な営業さんもいましたが、あまり嚙み合わなかった気がします。
もう…もうさ、帰ろうか。疲れたよね。
と、予想通りな私たち。
いや!予約もしてあるし、ここは行っておこう!と、最後の力を振り絞ってミサワホームに行ったのでした。
つづく。

