住宅展示場には行ってはならない。
予備知識も何もなく行くと良いことはない。損をする。
という情報を得たのは家づくりを始めて数か月たった頃でした。
え…私たち、行っちゃったね。
予備知識も覚悟も何もなく、気軽に行っちゃいました。
カモがネギしょってほいほい行っちゃったのです。
ま、でもそこで良い営業さんと出会えたからいっかーと、ゆるい私たちです。
だって、住宅展示場好きなんだもん。
今でも行きたくなるもん。
30年以上前父が家づくりを始めた頃、地元の工務店にお願いすることが決まっていたにもかかわらず、「どんな家があるのか見に行くぞ」と家族で行った展示場が、夢の国のようで楽しかったのです。
小学生の私は大きくてきれいな家にキャッキャとはしゃぎまくったのでした。
今でも覚えているのは玄関に入ると上に白い階段が歩道橋のようにかかっていたお家。
左から上って、廊下を渡ってまた右手側からも階段を下りられる。舞踏会みたい!とくるくると階段を上ったり下りたり。「おとうさーーん!この家がいい!」と階段上から大きな声で父に言い、営業さんと話していた父は笑っていました。
「あんな大きな家はつくれないぞ」と言っていたけど昭和の普段こわい父がご機嫌だったこともあり、住宅展示場には良い印象があるのです。
まあ、思い出フィルターかかっているかもしれませんが。そんな歩道橋みたいな階段がある家、本当にあったのだろうか…。実用的ではないよね。などなど、大人になるとツッコミどころは満載ですが。
そんなわけで、「住宅展示場は楽しいところ」という記憶のまま、めちゃくちゃ気軽に行ったのでした。
といっても、ただ行くだけでは私たちの性格上本当に何もないまま帰ってきそうだったので、来場予約をして。
これ、予約しなかったら私たち疲れて嫌になって帰ってしまったかもしれず…。
来場予約しておいて本当に良かったです。
住宅展示場での出来事はまた次回。

